
ワインがもっと楽しくなる“香り”
2025/11/16
ワインの魅力といえば、やっぱり 香り。
でも「ベリーの香り」「花の香り」と言われても、最初はよく分からないものです。
実は、香りを感じやすくするちょっとしたコツがあります。
🍇 1. グラスを変えるだけで香りが変わる?
ワインは 表面積 × 空気量 で香りの広がりが決まります。
- ボウルが大きい → 香りがふわっと感じやすい
- 細いグラス → 香りが立ちにくいが、酸味は締まる
「香りを楽しみたいなら大きめのグラス」を覚えておくと◎
🌸 2. 香りを探すときは“最初の一呼吸”が大事
グラスを回す前に、まず 回さずにそっと香る。
これで揮発しやすい軽い香りがつかまえやすくなります。
そのあと、ゆっくりスワリングして重めの香りを感じると、
一杯のワインなのに“層”のような印象が出てきます。
🍎 3. 香りの例えは正確じゃなくてOK
「ベリーと言われたらベリーに感じる」くらいで大丈夫。
香りは“アロマの記憶ゲーム”みたいなものなので、
慣れるほど自然に拾えるようになります。
🍷 4. 今日のおすすめ練習法
- 好きな果物や花の香りを嗅いで記憶しておく
- 同じ品種のワインを2本飲み比べて違いを探す
- 香りをひとことでいいからメモする
たったこれだけで、香りの世界がぐっと広がります。